CBDが身体に作用する理由

麻(ヘンプ)から抽出されるCBDは世界中の科学者や医師によって健康効果を試され、実証されつつあります。

そもそもCBDとは何なのでしょうか?

ヘンプには植物性カンナビノイドという成分が100種類以上も含まれています。
植物性カンナビノイドというものはヘンプにだけ含まれる植物天然成分で、CBDはカンナビノイドの中でも多く含まれている成分です。

人間の体には元来、「アダンナミド」、「2-AG」と呼ばれる内因性カンナビノイド(麻に含まれる化合物に似ていることからついた名前です)が存在しています。

このカンナビノイドが「カンナビノイド受容体」と呼ばれる人間の生理機能の向上性を保つスイッチを押す役割を果たしており、その信号伝達システムをエンドカンナビノイドシステム(ECS)と呼ばれています。

強いストレスや老化などによって、体内のカンナビノイドは減少し生理機能などをうまく保てず
病気になると言われています。

そこで足りなくなったカンナビノイドを外部から摂取する方法として現在注目されいるのがCBD製品となります。

日々新たなCBDの情報が更新しているので、これからも皆さんの人生が豊かになるような情報を発信していこうと思っています!

これからも宜しくおねがいします。